髪の毛に化粧水を使ってもOK?その効能や用途とは?

髪の毛に化粧水を使っても良いの?

お風呂上りや洗顔後に肌につけることによって、洗顔によって失った水分や油分を補う化粧水

肌の調子を整えるだけでなく、ワンランク上の美肌を目指すためにも欠かせないひと手間ですよね。

顔や体に使うことが当たり前ですが、髪の毛に使用しても問題はないのでしょうか?

もし可能ならその成分が髪の毛にどう影響を与えるのかも気になるところです。

今回は化粧水の髪の毛への使用について調べてみました。

髪の毛に化粧水を使っても大丈夫なの?

化粧水の成分は、実は80%が精製水と呼ばれるいわゆる水分なんですよ。

残りのわずか20%にアルコール、乳化剤や防腐剤、そして肝心の美容成分がぎゅっと凝縮されているのです。

その割合は商品によっては異なります。

デリケートな人の肌に直接使われる商品には有害なものが含まれている可能性は極めて少ないと考えられます。

つまり肌用化粧水を髪の毛に使うことは特に問題なく、むしろメリットの方が多いと言えるでしょう。

肌用化粧水を使用して、どんなメリットが考えられるのか、以下で説明していきたいと思います。

髪の毛に化粧水をつけることでの効能

洗い上がりの肌に一番に使うことが多い化粧水。

その目的は失った水分の補給や蒸発を防ぎ、デリケートな状態の肌をしっかり保湿することにあります。

ということはこれを髪の毛にも使うことで、ある程度の効果が期待できるはず。

化粧水に含まれる成分や効能を知ることで、今日からでも髪の毛に使いたいと実感するはず。

次はその優れた効能とそのメリットをご紹介したいと思います。

髪をコーティングしてダメージから守る

髪の毛の表面を覆うキューティクルは非常にデリケートで、洗いすぎなどの刺激でも簡単に剥がれ落ちてしまいます。

剥がれた箇所からはどんどん水分や栄養が流れだし、内部は深刻な乾燥状態。

残念ながら一度剥がれてしまったキューティクルは再生しないので、やはりトリートメントなどで補修する必要があります。

美容成分を多く含む化粧水を使うことで、これと近い効果も期待できますよ。

ダメージの悪化を防ぐためにも、化粧水でのコーティングはオススメです。

髪をしっとりと保湿する

保湿効果の高いグリセリンや、水分保持力に優れたヒアルロン酸を含む化粧水。

髪の毛を触った時に、何だかパサパサしている人は深刻な髪の水分不足

化粧水の保湿成分を活かして、弱った髪の毛の内部にしっかり水分を届けてあげましょう。

一般的な化粧水にはトリートメントのような高い補修成分はありません。

ですが洗い立ての無防備で乾燥しがちな髪の毛に使うことによって、水分蒸発を防ぎ保湿することが可能なのです。

髪の毛に化粧水を使用する様々な用途

髪の毛に使うメリットは上記でご説明してきましたから、どうせならその効果を最大限に活かしたいですよね。

ちょっとしたコツを加えた使用方法や用途を知っておくと、化粧水の利用価値がさらに広がりますよ。

化粧水を日々の生活に上手に取り入れて、肌も髪もストレスなく生き生きと輝かせたいですね。

ドライヤー後に塗布する

化粧水をドライヤー後の髪に使うのも実は効果的。

というのもキューティクルはその性質上非常に水分に弱く、洗髪後は開ききった無防備な状態。

それをドライヤーで乾かすことで落ち着かせるのですが、化粧水を上乗せすれば良い状態で髪の毛をコーティングすることができます。

そのまま眠れば枕や布団の摩擦から髪を守ることができ、翌朝のコンディションもぐんとアップするはずですよ。

シャンプーに少量を混ぜて使用する

シャンプー後にわざわざ髪に塗布するなんて面倒…そんな人は、思いきって洗髪時に取り入れてみるのはいかがでしょうか。

やり方は簡単でいつも使っているシャンプーを泡立てる時に、化粧水を適量混ぜてそのまま頭を洗うだけ。

化粧水が持つ保湿成分がシャンプーしながらも髪の毛に潤いを与え、洗い流す時にはその指通りが変わっていることに気付くはず。

化粧水はもともと肌に使うものですから、頭皮にも遠慮なく使えるのが嬉しいですよね。

寝癖直しに使用する

朝の忙しい時間に限って、寝癖で髪の毛が爆発…朝から暗い気持ちになってしまいますよね。

そんな時のお助けアイテムとして力を発揮してくれるのが化粧水。

単なる水だけではどうにもならない頑固な寝癖も、保湿成分をたっぷり含む化粧水なら素早く髪の奥に浸透

髪を柔らかくしてセットしやすい状態に整えてくれます。

水で薄めスプレーボトルなどに入れれば、出先でのちょっとしたお直しにも使えてさらに便利ですよ。

トリートメントとして使用する

傷んだ髪の毛の補修をしたり、失った栄養分を補給してくれるトリートメント。

化粧水にはこれと同じような高い補修成分はありませんが、最近は優れた美容効果に特化した化粧水も多く販売されていますよね。

このような商品を傷んだ髪の毛にも使うことで、美容成分がダメージケアの役割を果たしてくれます。

いつものスキンケアをする際、髪の毛のダメージ部分にも一緒に塗り込んでおくといいですね。

まとめ

化粧水を髪の毛に使うメリットや用途をご紹介してきましたが、いかがでしょうか。

頭皮も肌の一部には違いありませんから、肌用の商品であれば使ったとしても基本的には問題なし

優れた保湿効果美容成分を含む化粧水、肌だけに使うのはもったいないと言えるのかもしれません。

普段の肌のお手入れにプラスしたヘアケア、新しい習慣として取り入れてみるのも良さそうですね。

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