頭皮が突っ張る上に痛い!どうやったら対処できるの?

頭皮が突っ張る…しかも痛い…!

「頭皮が突っ張るように痛い!」と悩んでいませんか?

頭皮がどうなっているか自分では中々確認しづらいため、どう対処していいか分からないですよね。

しかし、改善する気配がない場合、何かしらの対処が必要といえるでしょう。

そこで今回は、頭部が突っ張るように痛い時の原因と対処法を解説します。

頭部の突っ張りや痛みで悩んでいる方は、特に必見ですよ。

頭皮が突っ張る上に痛いのはなぜ?

頭皮が突っ張る上に痛い時、すぐに対処して治したいですよね。

何らかの病気が関わっている場合は、早急に専門医に診てもらわないといけません。

しかし、自分で対策をすれば改善される場合もあります。

対策をするためには、まずは頭部が突っ張る上に痛みがある原因を知る必要があります。

そこで、以下に原因を6つ解説していきましょう。

頭部の突っ張りが治らず困っている方は、チェックしておきましょう。

①頭皮の乾燥

外出する際、頭部の紫外線対策はおこなっていますか?

紫外線などで頭部が乾燥していると、突っ張るように痛くなるのです。

これは、頭部に必要な皮脂が不足しているため、潤いがなくなり乾燥が引き起こされています。

頭は体の中でも最も高い位置にあるため、腕や顔よりも日焼けをしやすいのです。

頭部が日焼けをすると乾燥しやすくなるため、うるおいが不足します。

その結果、頭部が突っ張るように痛いと感じるのです。

②頭皮の血管の圧迫

頭部の血管が圧迫すると、頭部が引っ張る上に痛みを感じます。

これは、頭蓋骨の成長が原因として挙げられるのです。

頭皮は20歳前後まで成長し続けますが、それ以降は安定期に入り、成長が止まります。

しかし、頭蓋骨は40歳頃まで成長し続けるのです。

そのため、20歳を超えると、成長の止まった頭皮が成長し続ける頭蓋骨に引っ張られます。

その結果、血管が圧迫されるため、頭部が突っ張るように痛みを感じるのです。

③ストレス

ストレスもまた、頭皮が突っ張るように痛いと感じる原因です。

慢性的にストレスを抱えていると、自律神経が乱れて、交感神経が優位になります。

その結果、血管が収縮して血行不良に陥りやすくなるのです。

頭部への血流が減ると、頭皮の成長や健康維持に必要な酸素や栄養が運ばれにくくなります。

慢性的に栄養や酸素が十分に運ばれなくなると、頭皮が栄養不足になるのです。

それにより、頭皮環境が悪化するため、頭部が突っ張るように痛みを感じます。

④シャンプーが頭皮にあっていない

頭皮に合わないシャンプーは、頭部に突っ張りを与えます。

洗浄力の強い成分が配合されているシャンプーを使っていませんか?

頭部に必要な皮脂までもが洗い流されると、頭部は乾燥してしまいます。

その結果、頭部が乾燥して頭皮環境が悪化してしまうのです。

また、頭部の皮脂を必要以上に洗い流すと、頭部を守ろうと皮脂が過剰に分泌されることもあります。

その場合は、皮脂が毛穴に詰まって頭皮環境を悪化させるのです。

⑤肩こりや首こりからくる痛み

肩や首の凝りも頭皮が突っ張る原因です。

肩こりや首こりを放置すると、肩や首近辺の血行がどんどん悪化します。

頭部への血流量が減ると、頭部が栄養不足となるのです。

その結果、頭皮環境が悪化する可能性が高くなります。

デスクワークの方は特に、長時間同じ姿勢になりやすいため、肩や首周りの筋肉が緊張状態が続いているのです。

肩や首周りの血管や神経を圧迫してしまうため、血行不良となり、凝りが発生しますよ。

⑥眼精疲労

眼精疲労もまた、頭部が突っ張る原因の1つです。

まぶたがピクピクしたり、目が充血したりしていませんか?

目が疲れていると、目の疲れを回復させるために、大量のビタミン類が消費されます。

私たちの体は、生命を維持する臓器や器官を優先的に回復されているのです。

一方で頭皮や髪の毛は優先度が低いため、栄養が不足しがちです。

ビタミン類は、髪の毛を健やかに維持するのに必要不可欠な栄養素と言えます。

そのため、眼精疲労が続くと、頭部への栄養が不足して頭皮環境が悪化する可能性があるでしょう。

頭皮が突っ張る&痛い感覚を対処する方法とは?

頭部が突っ張る上に痛い原因が分かりましたね。

それでは、この突っ張りと痛みを改善するには、どうすればいいのでしょうか。

頭皮環境を悪化させている習慣は、今日からでも対処する必要があるでしょう。

早めに対処すれば、突っ張りと痛みを1日も早く改善できるかもしれません。

そこで、対処法を以下に4つ解説していきます。

頭部が突っ張る上に痛みを感じている方は、特に必見ですよ。

すぐに対処できる方法から実践してみてくださいね。

①頭皮を保湿する

頭部を保湿すれば、突っ張る感覚が改善できる効果が期待できます。

上記でも解説のとおり、頭部が乾燥していると頭皮環境が乱れる可能性が高まるのです。

そのため、頭部を保湿すれば、血行が改善して頭皮にも十分な酸素や栄養を運ぶことできるでしょう。

健やかな頭皮をキープするには、常に十分な酸素や栄養を届けなければいけません。

それでは、以下に頭部を保湿する方法を3つ紹介します。

フケや頭皮のかゆみ・乾燥が気になる方は、必見ですよ。

1.オイルやローションを塗る

オイルやローションを使えば、頭部の保湿ができます。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

・オイル

洗髪後に水気をよく拭き取った頭皮にオイルをつける。アルガンオイル・ホホバオイルなどがおすすめ。

・ローション

洗髪後に水気をよく拭き取り、頭皮につけてマッサージをする。保湿成分としてコラーゲンやヒアルロン酸が含まれているものがおすすめ。

シリコンやエタノールなどの添加物は、頭部を刺激する可能性があります。

できる限り、無添加の商品を選ぶようにしましょう。

2.ドライヤーを頭皮に近づけすぎない

ドライヤーを使うとき、頭皮から何cm離していますか?

ドライヤーを頭部に近づけ過ぎると、頭部が乾燥し、頭皮環境が悪化してしまいます。

一般的に、ドライヤーは100~110度に設定されています。

しかし、この温度を頭皮に直接当てると頭皮はダメージを受けるのです。

およそ20cm離せば、50~70度の温度で髪を乾かせるため、ダメージを最小限に抑えることができます。

20cm以内の距離で乾かしていた方は、今日からドライヤーの使い方を改善してみましょう。

3.ぬるま湯で頭皮を洗う

洗髪する時、ぬるま湯で洗うようにしましょう。

温度の高いお湯でシャンプーすると、頭部に必要な皮脂が洗い流されてしまいます。

その結果、頭部が乾燥してフケやかゆみが発生する可能性があるのです。

また、乾燥した頭部を守るために、皮脂が過剰に分泌される場合もあります。

乾燥した場合も、皮脂が過剰に分泌された場合も、頭皮環境が悪化するのです。

そのため、37度程度のぬるま湯で頭皮を洗うのがおすすめです。

②頭皮の血行を促進させる

頭部が突っ張る感覚は、血行を促進させると改善が期待できます。

頭部の血液がスムーズに流れていないと、頭皮を健やかに維持するための酸素や栄養が不足しやすくなるのです。

頭皮環境の悪化は、頭部が突っ張るように痛いと感じる原因に。

そのため、頭部の血流を促して、頭皮環境が改善するように対処する必要があるのです。

それでは、以下に頭部の血行を促進させる方法を2つ紹介します。

1.頭皮マッサージをする

頭皮マッサージをすると、頭皮の血行が促されます。

1日1回、湯船に浸かりながら、又はお風呂上りに3分間の頭皮マッサージをしましょう。

体温が上がっている時は、特に血管が広がっているため、頭部の血行も改善されやすくなりますよ。

頭部は下から上へ、血液の流れに沿って、優しく揉むようにほぐしましょう。

また、マッサージをする際は、爪を立てずに、指の腹で行ってください。

頭皮は敏感であるため、爪で傷つけると頭皮環境が悪化する可能性があります。

2.湯船にしっかりつかる

湯船に浸かると、頭皮の血行が促進されやすくなります。

夏でも毎日湯船に浸かっていますか?

湯船に浸かれば体が温まるため、冬は毎日入っている方が多いのではないでしょうか。

しかし、気温や季節を問わず毎日しっかりと湯船に浸かれば、体全体が温まります。

その結果、頭部の血行も促進されて、栄養や酸素が運ばれやすくなるのです。

頭皮環境も良くなるため、頭部の突っ張りと痛みが改善する効果が期待できますよ。

③頭皮にあったシャンプーを選ぶ

頭皮が突っ張る感覚と痛みは、シャンプーを変えれば改善が期待できます。

今お使いのシャンプー、どのような成分が配合されていますか?

市販のシャンプーの多くは、洗浄力が強いため、頭皮への刺激が強い可能性があります。

頭部が突っ張る場合は、アミノ酸シャンプーがおすすめですよ。

アミノ酸シャンプーは、頭皮に余計な刺激を与えにくい特徴があります。

また、肌と同じ成分で作られており、頭部に必要な皮脂を残しながら不要な皮脂を洗い流すのです。

④ストレスや疲れを軽減させる

ストレスや疲れを解消すると、頭皮の突っ張りが改善されることがあります。

ストレスや疲れを慢性的に溜めていると、交感神経が常に働いている状態になります。

その結果、血管が収縮して血行不良となり、頭皮環境の悪化を招いてしまいます。

ストレスや疲れはこまめに解消し、血行不良を防ぐように努めましょう。

十分な睡眠をとったり、体を動かしたりと、リラックスしてくださいね。

緊張状態をほぐせば、血行も良くなり、頭部へ酸素や栄養が運ばれやすくなりますよ。

頭皮の突っ張りや痛みを放っておくと…?

頭部が突っ張る感覚と痛みを対処する方法が分かりましたね。

今日からでも、できる対処法から取り入れることをおすすめしますよ。

しかし、頭部の突っ張りや痛みを放置しておくと、どうなるのでしょうか。

実は放置すると、症状が進行したり、他の症状が現れたりすることも…。

そこで、以下に頭部の突っ張りや痛みを放置した時の症状を3つ紹介します。

何ヶ月も前から頭部が突っ張る上に痛みを感じている方は、特に必見ですよ。

①抜け毛や薄毛

頭皮の突っ張りを放置すると、抜け毛や薄毛につながることがあります。

上記でも解説のとおり、頭部が突っ張る場合、頭皮環境が悪化している可能性があるのです。

そのため、頭部を健やかに維持するのに十分な酸素や栄養が不足しています。

その結果、今生えている髪の毛が細く弱まり、少しの刺激や摩擦で簡単に抜け落ちてしまうのです。

また、新しく生えてくる髪の毛も産毛のように弱く、強く丈夫な髪の毛へと育ちにくくなります。

②フケが大量に出る

頭部の突っ張りを放置すると、大量のフケが出ます。

頭皮環境が悪化して頭皮が乾燥すると、パラパラとした乾燥したフケが出るようになります。

髪に絡まったり、肩に落ちたりして、取っても取ってもどんどん現れてくるのが特徴的です。

また、頭部が乾燥した場合も、頭皮を守るために過剰に皮脂が分泌されることもあります。

そのため、ベタっとした白い塊のようなフケが頭皮にこびりつくのです。

見た目にも頭部が脂っぽくなるのが特徴といえます。

③頭皮に赤みや湿疹ができる

赤みや湿疹が3つ目の症状として挙げられます。

頭皮環境が悪化すると、水分を含んだじゅくじゅくとした湿疹が頭皮にできるのです。

また、水分を含まない白い湿疹ができることもあります。

これは、頭部に過剰な皮脂が分泌されたことが原因で炎症が起きているためです。

また、頭部が乾燥して皮脂が不足した影響で湿疹ができることもあります。

頭皮の乾燥や過剰な皮脂の分泌を放置すればするほど、炎症が広がるのです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、頭皮が突っ張る上に痛い時の原因と対処法を解説しました。

頭皮環境が悪化すると、頭皮まで十分な酸素や栄養が運ばれにくくなります。

その結果、放置すればするほど症状が悪化し、抜け毛やフケなどの頭皮トラブルが引き起こされることも。

頭皮マッサージをしたり、夏でもしっかり湯船に浸かったりと、日頃の習慣から変えるようにしましょう。

頭皮の突っ張りと痛みを1日も早く改善できるよう、今日から対処に取り組んでくださいね。

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